おすすめのパパ活サイト3選!安全なパパ活サイトの選び方や違法なパパ活とは?
「パパ活のサイトってたくさんあるけど、どうやって選べばいいの?」
「パパ活って違法なの?捕まることもある?」
男性と食事やデートをするだけでお小遣いがもらえるパパ活に興味があるという女性も多いのではないでしょうか?
簡単にお金が稼げるイメージのパパ活ですが、お互いの同意のもとに行われるのでトラブルが多いことも事実です。
自分の身を守るためにも、安全なサイトを選ぶようにしましょう。
ここでは、おすすめのパパ活サイト3選、安全なパパ活サイトの選び方、違法行為になってしまうパパ活について紹介します。
パパ活に対する知識を持って、トラブルに巻き込まれないようにしましょう。
目次
1.パパ活とは
パパ活とは、経済的に余裕のある男性が女性と食事やデートをすることの対価として金銭を渡すことを言います。
基本的に体の関係のないデートが前提ですが、お互いの同意のもと体の関係を持つことケースも多いのです。
パパ活専用サイトやSNSの影響もあり簡単に始められるので、バイト感覚でパパ活をする『パパ活女子』が増えています。
しかし、パパ活のハードルが下がったことでモラルの低下が生まれていることも事実です。
SNSなどで安易にパパ活を始めて、事件やトラブルに巻き込まれることもあるので注意しましょうね。
なお、パパ活に潜む危険についてはこの記事で紹介しているのでパパ活を始める前にチェックしておきましょう。
2.おすすめのパパ活サイト3選
パパ活をするには、安全性の高いサイトを利用するのが最低限のルールです。
身分証明証の提示が必要などの安全対策を実施しているサイトを選べば、比較的安全に利用することができます。
しかし、あくまで個人のやり取りになるので絶対に安全という保証はないことを覚えておいてくださいね。
ここでは、おすすめのパパ活サイトを3つ紹介します。
- SugarDaddy(シュガーダディー)
- paters(ペイターズ)
- LOVE&(ラブアン)
それぞれのサイトの特徴を紹介します。
(1)SugarDaddy(シュガーダディー)
SugarDaddyは最大級の会員数のパパ活定番サイトです。
検索条件設定やマッチング機能を活用して、目的・地域・年齢・デート日程などの項目から、目的に合った相手を探すことが可能です。
知名度が高く、登録男性数も多いのでスムーズにマッチングして会うことができます。
また、トラブル回避のために通報機能があり通報された回数が表示されるので、マッチングする前に危険度を判断しトラブル防止にもなるので安心して利用することができますね。
サイト名 | SugarDaddy(シュガーダディー) |
料金プラン |
女性:完全無料 |
年齢層 | 女性:20~30代 男性:40~50代 |
(2)paters(ペイターズ)
patersは日本初のパパ活専用アプリです。
男性側もパパ活の趣旨を理解して登録しているので、条件の交渉がスムーズに行えます。
また、男性の料金プランが高めに設定されているため高収入な男性との出会いが期待できます。
会える日にちから相手を探せる『会いたい機能』や、お気に入り・要注意人物・日程調節中などのカテゴリに分けて相手を管理できる『メモ機能』など、使いやすい機能が充実しているおすすめのアプリです。
アプリ名 | paters(ペイターズ) |
料金プラン |
女性:完全無料 |
年齢層 | 女性:20代 男性:30~60代 |
(3)LOVE&(ラブアン)
LOVE&は2019年にできた新しいパパ活サイトです。
LOVE&の男性会員のプロフィールには『月のデート予算』の項目があるので、デート代を多く出してくれる男性(太パパ)を探すことができます。
年齢や年収、会える場所などの基本項目はもちろん、月のデート予算や婚姻状況でも絞り込めるので理想のパパとのマッチングの可能性があがりますね。
また、オンラインで顔合わせができる「恋Q」機能が利用できるのもLOVE&の特徴です。
アプリ名 | LOVE&(ラブアン) |
料金プラン |
女性:完全無料 |
年齢層 | 女性:20~30代 男性:30~50代 |
3.安全なパパ活サイトの選び方
パパ活をするの上で大切なことは、安全なサイトやアプリを選ぶことです。
SNSなどでパパを募集している女性もいますが、身分証明もなくアカウントを作れるのSNSでのパパ活は危険なので絶対にやめておきましょう。
パパ活サイトやアプリを選ぶときは、下記の基準を満たしているサイトからを選ぶようにすると安心です。
- インターネット異性紹介事業届出をしている
- 身分証明証の提示が必要である
- 男性の年収が分かるシステムがある
- 知名度が高い
- 法人が運営している
- 24時間365日の監視体制がある
- 男性の利用料金が高い
パパ活サイトやアプリでは、インターネット異性紹介事業届出が義務づけられています。
この届出が出ていないサイトは適切な届け出がされていない運営元の可能性があるので、利用しないようにしましょう。
トラブルに巻き込まれないためにも、安全性の高いサイトを利用した上で、自分の身は自分で守ることを忘れないでくださいね。
なお、安全にパパ活をする方法についてはこの記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
4.違法行為になるパパ活とは
「パパ活って違法行為にはならないの?」と心配になりますが、パパ活をすること自体は違法行為ではないと多くの弁護士や法律の専門家も答えています。
しかし、パパ活の中にも違法行為になってしまうケースがあります。
知らなかったでは済まされないので、違法行為になるパパ活のケースを知っておきましょう。
(1)18歳未満のパパ活は絶対にNG
18歳未満は法律上「児童」と定義されているので、肉体関係を持った場合犯罪になってしまいます。
18歳未満の児童とし肉体関係を持つと、児童福祉法違反にあたり10年以下の懲役、若しくは300万円以下の罰金、または懲役と罰金を同時に科すと法律で定められており、かなり重い処罰が下ります。
パパ活サイトでは身分証明証などで年齢の確認をしていますが、偽造してパパ活をしているなどして事件になったケースもあります。
18歳未満はパパ活は絶対にやめましょう。
(2)未成年とのパパ活も要注意
18歳未満でなくても、20歳未満の未成年者とパパ活をした場合、処罰される可能性があります。
未成年とのパパ活は、たとえ肉体関係がなかったとしても刑法第224条の略取、誘拐及び人身売買の罪に該当し、処罰の対象になる可能性があるのです。
お互いが合意の上でパパ活をしていたとしても、未成年である以上違法になってしまうかもしれないので覚えておきましょう。
(3)既婚者と体の関係を持つのはNG
既婚者と体の関係を持つと、相手の配偶者から不貞行為で訴えれれる可能性があります。
既婚者との不貞行為は民法上の不法行為にあたるので、相手の配偶者から慰謝料を請求されることがあります。
パパ活をしている男性の中には既婚者であること隠している男性もいます。
相手が既婚者と知らずパパ活をしていた場合は、慰謝料を請求されないこともありますが、相手が既婚者かどうかは事前に知っておくと安心ですね。
まとめ
パパ活をするのなら、安全性の高いサイトを利用するのが鉄則です。
SNSなどの危険なツールを使うとトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるので注意しましょう。
自分の身を守るためにも、安全なサイトを選んでくださいね。
サイト自体の安全性が高くてもパパ活にはトラブルがつきものなので、しっかりとしたリスク管理を心がけましょう。
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