ホストクラブにおける役職とは?役職が付く3つのメリットを紹介

「ホストクラブの役職って何だろう?」
「役職が変わることによって同様の変化があるのだろう?」

このように、ホストクラブの役職について疑問に思った経験はありませんか?

実は、ホストとして役職が付くようになると、給料や注目度のアップはもちろん、店舗運営に関する能力を身につけられようになるのです!

ここでは、ホストクラブの役職がどのようなものか、役職ごとの違いについて説明します。

この記事を読めば、ホストクラブの役職について理解を深めることができ、モチベーションを高めながら働けるようになりますよ!

1.ホストクラブにおける役職とは?

会社でも部長や課長といった役職があるように、ホストクラブにも役職を設けている店舗が多く、役職ごとにランクや任せられている業務が異なります。

当然高い地位の役職になるほど、お店への貢献度や立場が高くなり、より経営的な立場で仕事を進められるようになるのです

それによって今まで以上の収入が見込めるようになったり、多くのホストから信頼されるようになり、ホストとして成功して夢を実現させやすくなります。

2.ホストクラブにおける役職ごとの特徴

ホストクラブによって設定している役職は多種多様ですが、代表的な役職には以下の4つがあります。

  1. オーナー
  2. 社長
  3. 代表・店長
  4. プロデューサー・ディレクター

役職ごとの特徴を知っておけば、あなたが関わるホストがどのような役職を持っていて、役職ごとにどのような役割を持っているのかを把握しながら働けるようになりますよ

ここからは、ホストクラブにおける役職ごとの特徴について説明します。

(1)オーナー

オーナーはホストクラブの中で最も地位の高い役職になっています。

オーナーという言葉の通り、ホストクラブ自体を所有している人がほとんどで、オーナーの権限でホストクラブの運営方針や役職の設定が決まるところもあるのです

ホストクラブで働いているホストたちをまとめる役割を持っているところもあり、オーナーが中心となってホストたちが働いているということになります。

しかし、オーナーという肩書きがあったとしても、実際にホストクラブを所有している裏のオーナーがいるところもあり、ホストによってはオーナーの顔を見たことないという人もいるようです。

(2)社長

社長もホストクラブの運営に携わる主要人物です。

ホストクラブに裏のオーナーがいて、オーナーが現場にいない場合は、オーナーに代わって社長がホストクラブの運営やホストを取りまとめて指示を出したりします

社長という役職名から、ホストクラブを所有していると思われがちですが、実際にはオーナーに雇われて役職を与えられていることがほとんどなので、経営に関する最終決定権までは持っていないのです。

(3)代表・店長

代表や店長は、社長に続いて高い役職になっています。

管理的な立場で現場から離れた立場にいるオーナーや社長とは違い、現場でガンガン接客をして高い売り上げを出していることが特徴で、ホストとしての高い実績とオーナーや社長から高い信頼を得ているからこそ得られる役職なのです

このようにプレイヤーとして高いパフォーマンスを発揮する要素を持つ一方で、店舗によってはイベントの企画や店舗の状況を客観的に見て指示を出していくケースもあり、ホストクラブによって与えられる業務内容が違ってきます。

(4)プロデューサー・ディレクター

プロデューサーやディレクターは、第一線で活躍してきたホストが現場から少し離れた立場で、現役のホストを教育・使用する役割を持ちます。

この役職より以上の立場になると、接客よりも店舗の管理業務が中心になってしまうため、お客さんから指名を受けて接客することができなくなってしまうのです

しかし、役職が上がる前からのお客さんの場合は、以前と同様に接客することができるのため、顧客との信頼関係を崩すことなく役職をアップさせることができます。

3.役職が付くことの3つのメリット

ホストに役職が付くメリットは、以下の3つです。

  1. 給料が上がる
  2. 周りからの注目度が上がる
  3. お店の管理に携われる

これらのメリットを知っておくことで、キャリアアップを目指してモチベーションを高めながら働けるようになりますよ

(1)給料が上がる

ホストに役職が付く1つ目のメリットは、給料が上がることです。

役職が付くということは、高い売り上げを出せるようになったり、お客さんや店舗からの信頼が高くなった証拠になり、それによって高い報酬を手に入れられるからです

給料が上がれば、さらにモチベーションが高まると同時に、よりグレードの高い生活に変化させたり、夢の実現に近づきます。

そのため、給料アップを目指して役職を目指すホストが多いのです。

(2)周りからの注目度が上がる

ホストに役職が付く2つ目のメリットは、周りからの注目度が上がることです。

役職のついたホストは、一般的なホストと比較して高いパフォーマンスが出せるため、多くのお客さんがついて高い売り上げが出せるとともに、周囲のスタッフからの信頼も高いからです

ホストとしてキャリアアップしていくことや、ホストとして成功したと実感するためには、注目度の高さがステータスになります。

そのため、ホストとして成長したことを自他ともに認められるように、役職を求めるホストが多いのです。

(3)お店の管理に携われる

覚えておくと助かるホストの専門用語

ホストに役職が付く3つ目のメリットは、お店の管理に携われることです。

将来的に自分のお店を持ちたいと考えている人や、管理職を目指している人は、役職が付くことで、夢の実現にさらに近づけます。

もちろん給料や注目度を上げることも、ホストとして成功したことを実感するポイントですが、ホストとして管理的な仕事を経験しておくことで、将来のキャリアに役立てることにつながります

このように、役職が付くことで得られるメリットはいくつかあるため、役職を目指すホストによって役職を目指す理由が異なるのです。

4.ホストクラブで役職が付くことで起こる2つの変化

ホストクラブで役職が付くことで起こる変化は、以下の2つです。

  1. 雑用が免除される
  2. 出勤時間を調整できる

役職が付くと、業務内容が変化するのはもちろん、これらのような違いが出てくるため、より自由な働き方ができるようになります

ここからは、ホストクラブで役職が付くことで起こる変化について、詳しく説明します。

(1)雑用が免除される

ホストクラブで役職が付くことで起こる1つ目の変化は、雑用が免除されることです。

例えば、掃除はホストの多くに任せられている業務ですが、役職が付いたホストは店舗の管理業務に専念しなければなりません

イベントの企画やホストの指導、店舗の運営など様々な業務に責任を負うようになることから、役職が付いたホストは雑用をしなくても良くなるのです。

雑用をしなくて良くなることによって、一見楽になるように思えますが、それだけ抱える責任も増えていることを知っておきましょう。

(2)出勤時間を調整できる

ホストクラブで役職が付くことで起こる2つ目の変化は、出勤時間を調整できることです。

接客メインのホストに役職が付くということは、それだけ店舗の運営者から信頼されているということになり、最も効果的に売り上げを出せるように、勤務時間の調整が認められやすくなります

勤務時間が調整できるようになれば、他のホストと同じような勤務体制を取ることなく仕事を進められるので、ライフスタイルに合った働き方ができるようになり、生活リズムや体調の管理をしやすくなるのです。

まとめ

本記事では、ホストクラブにおける役職がどのようなものか、役職ごとにどのような特徴があるかについて説明しました。

役職が付くことによって得られるメリットや変化を知っておくことで、ホストとして目指すべきキャリアをイメージしやすくなります。

ここで説明した内容を参考にして、役職が付くホストになれるようにモチベーションを高めて働けるようになってくださいね!

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