ホストとの違いは?カジュアルに働ける『ボーイズバー』の仕事を徹底紹介

「ボーイズバーってどんな仕事?ホストとどこが違うの?」
「ボーイズバーって稼げるの?」

ボーイズバーで働いてみたいけれど、どんな仕事をするのか具体的に分からずに不安を抱えていませんか?

ボーイズバーとホストクラブは同じような仕事と思われがちですが、実は違うことも多いのです。

ここでは、ボーイズバーの仕事内容や給料について、ボーイズバーとホストクラブの違い、ボーイズバーの仕事に向いている人について紹介します。

楽しみながら稼げるボーイズバーの魅力を知りましょう。

1.ボーイズバーとは

ボーイズバーとは、カウンター越しにお酒を提供し接客する店のことです。

普通のバーとの違いは、従業員が男性のみという点です。

ガールズバーの男性版と考えると想像しやすいですね。

リーズナブルな価格設定なので若い女性も多く、気軽に利用できるという特徴があります。

(1)ボーイズバーの仕事内容

ボーイズバーの仕事内容は、お客様と会話しながらお酒を作って提供することがメインの仕事になります。

主な仕事内容は下記の通りです。

ボーイズバーの仕事内容

  • お酒をつくる
  • カウンター越しに接客をする
  • ゲームなどをして盛り上げる
  • ドリンクや軽食を作り提供する
  • ドリンクの片付けをする

いろいろな仕事を同時にしないといけないので臨機応変な接客が求められます。

(2)ボーイズバーの時給

ボーイズバーの給料は、時給1,500円程度が一般的です。

居酒屋や飲食店のバイトの時給よりも少し高いくらいのイメージですね。

ボーイズバーはリーズナブルな価格設定なので、時給もそれほど高くはならないのです。

しかし、店によってはドリンクバックや指名でプラスアルファの手当がもらえることもあるので、面接の時に確認してみましょう。

2.【徹底比較】ホストクラブと比較したボーイズバーの4つの特徴

ボーイズバーとホストクラブの仕事は似ているようですが、違うことも多いのです。

夜の世界での仕事を考えるのなら、それぞれの違いを知っておきましょう。

ここでは、ボーイズバーとホストクラブには大きく分けて4つの違いがあります。

下記の表を参考にしてください。

  ホストクラブ ボーイズバー
ノルマ・指名制度 あり なし
営業時間 深夜1時から早朝までは営業不可 制限なし
給料 時給1,500円前後+歩合 時給1,500円程度
接客スタイル ボックス席で横に座って接客 カウンター越しで立って接客

それぞれの違いを知れば、仕事選びの参考にもなりますよ。

(1)ノルマ・指名制度がない

ボーイズバーにはノルマや指名制度がありません。

一方、ホストクラブは同伴や売上のノルマがあり、指名本数が売りげを大きく左右します。

ボーイズバーは、基本的にはバーと変わらないので来店したお客様を接客することになります。

店によっては指名やドリンクバックが歩合制の店もありますが、ノルマというよりはプラスアルファの手当という意味合いのことが多いです。

ボーイズバーは、ノルマや指名制度がないためホストクラブよりもカジュアルに働くことができます。

(2)営業時間が違う

ボーイズバーは飲食店になるので、営業時間の制限がありません。

一方ホストクラブは風俗店になるので、深夜1時から早朝までは営業できないという決まりがあります。

ボーイズバーは2時や3時まで営業している店も多いので、自分のスケジュールに合わせて働くことができます。

勤務時間が選べるので、学生や社会人の副業にも最適なのです。

(3)稼げる額が違う

ボーイズバーは時給1,500円程度なので、ホストクラブに比べると稼げません。

ホストクラブも時給はボーイズバーと同じくらいですが、客単価も高く売上や指名数によって給料に上乗せされていくので、月に100万稼ぐことも可能なのです。

自分の頑張り次第で、際限なく稼げるのはホストクラブです。

しかし、ホストクラブで働いていても売上がなかったり指名客がつかなければ、ボーイズバーの給料と変わらないという場合もあります。

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(4)接客スタイルが違う

ボーイズバーはカウンター越しでの接客をする立ち仕事です。

一方ホストクラブは、ボックス席で女性の横に座って接客をします。

ホストクラブでは女性を楽しませることが最大の仕事なので、ボーイズバーとは仕事の範囲が違います。

ボーイズバーでは、接客しながらドリンクを作ったり配膳したりと店の運営全てを任さるので、全体を見渡して仕事することが求められます。

女性を楽しませる接客術に興味がある人は、ホストの接客術が参考になりますよ。

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3.ボーイズバーの仕事に向いている人

ボーイズバーの仕事には、向き不向きがあります。

自分に向いている仕事だと楽しみながら働くことができますよね。

ではボーイズバーの仕事にはどんな男性が向いているのでしょうか?

ここではボーイズバーの仕事に向いている男性のタイプを3パターン紹介します。

  1. 女の子と話すことが好きな人
  2. 自由なシフトで働きたい人
  3. お酒の場が好きな人

このパターンに当てはまるなら、ボーイズバーでも楽しく働けるでしょう。

(1)女の子と話すことが好きな人

お客さんの考えに共感する

女の子と話すことが好きな人はボーイズバーの仕事に向いています。

ボーイズバーの客は若い女性が多く、気軽に世間話を楽しんだり出会いを期待して訪れる女性客も多いのです。

カウンターに座った女性と話すことは、ボーイズバーの大切な仕事の一つです。

女の子と話すことが好きで、会話の引き出しの多い男性はボーイズバーの仕事にとても向いています。

ホストクラブでは男性を指名できますが、ボーイズバーでは基本的に指名制度はないので来店した女性のタイプを見極めて、楽しんでもらえるように接客することが大切です。

(2)自由なシフトで働きたい人

自由なシフトで働きたい人はボーイズバーの仕事に向いています。

ボーイズバーは営業時間の制限がないので朝方まで営業している店舗もあります。

営業時間に幅があるので週2~3日だけ、3~4時間程度と、自分のライフスタイルに合わせてシフトを組むことができます。

ホストクラブは日給で働くことが多く深夜1時以降は営業できないと時間の制限があるので、自由なシフトで気軽に働きたい人にはボーイズバーがぴったりです。

ボーイズバーでは同伴やアフター、営業メールをする必要もないので、1日のスケジュールが立てやすく副業としても働きやすいですね。

ホストクラブの営業時間についてはこの記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

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(3)お酒の場が好きな人

お酒の場が好きな人はボーイズバーの仕事に向いています。

ボーイズバーには居酒屋で1次会をしたあとに訪れる客も多く、当然お酒を好きな人が集まります。

賑やかな雰囲気が好きな人や、お酒が好きな人は店員と客という立場を超えて一緒に楽しむことができます。

女性客からお酒を勧められることもありますが、ホストクラブのようにシャンパンを一気したりする必要はないので、自分のペースで飲むことができます。

お酒が飲めると売上にもなりますし、一緒に飲めると楽しいですよね。

接客をすると考えるよりも、その場を一緒に楽しもうと考えられる人はボーイズバーの仕事に向いています。

まとめ

ボーイズバーはホストクラブのように稼ぐことはできませんが、カジュアルに水商売がしたいという人にはぴったりの仕事です。

女性と話すことやお酒の場の雰囲気が好きな人なら仕事の枠を超えて、楽しみながら働くことができます。

接客だけの仕事ではなく、お酒を作ったり配膳をしたりする必要があるので臨機応変な対応も必要になりますが、店の運営など勉強になることも多いでしょう。

ボーイズバーの仕事はホストクラブと比較されることもありますが、仕事内容は大きく違います。

具体的な仕事内容を知ると働くイメージがしやすいので、仕事選びの参考にしてください。

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