ガールズバーは危ない?危機回避に役立つお店選びと接客の7つの鉄則

「ガールズバーで働きたいけど危ないという噂もあってちょっと不安」
「ガールズバーで働く時に気を付けることは?」

そんなガールズバーに対する心配や疑問をお持ちではありませんか?

ガールズバーは、キャバクラやバーに比べて歴史が浅くてまだ広く知られていないため、「危ない」などの様々な憶測・誤解が飛び交っているのは事実です。

しかし、その仕事内容を理解し、自らも危機回避の行動をしっかりとっていれば何も危ういことはありません

そこで、ここでは、ガールズバーは危ないの?キャストの仕事内容とリスクを回避する7つの鉄則(お店選び・接客)について解説します。

鉄則を守って働けば、ガールズバーキャストの仕事は安全安心で最高に楽しい仕事となりますよ。

1.ガールズバーの仕事は危ない?

ガールズバーで働くときの5つの注意点

まず最初に、ガールズバーのキャストの仕事は危なくないので安心してください

それを説明するために、次の2点を解説します。

  1. ガールズバーキャストの仕事内容
  2. ガールズバーは危ないと誤解される3つのイメージ

誤解を生む間違ったイメージが広がっていますが、仕事内容をみれば危なくないことがよくわかるはずです。

次に1つずつ解説します。

(1)ガールズバーキャストの仕事内容 

ホステスになる方法

ガールズバーキャストの主な仕事を説明します。

  1. お客様のドリンクを作る
  2. お客様と会話する
  3. お店の準備・掃除をする
  4. 呼び込みをする

ガールズバーは、ドリンクを提供するバーテンダーが女性限定で、キャバクラのような隣について接客をすることは法律上できないシステムのバーです

また、指名制もありませんし、仕事中はカウンター越しにお客様とおしゃべりを楽しむだけなので、どちらかというと居酒屋など飲食店寄りのナイトワークといえます。

(2)ガールズバーは危ないと誤解される3つのイメージ

お客様と距離を保ちながら接客を行うガールズバーが「危ない」と誤解されるのは、間違った3つのイメージが広く浸透しているからです。

  1. 制服がきわどいイメージ
  2. 無理やり飲まされるイメージ
  3. セクハラされるイメージ

どれも事実に基づかない間違ったイメージです。

次に1つずつ解説します。

#1:制服がきわどいイメージ

「危ない」と誤解を生む1つ目のイメージは、ガールズバーキャストが着用する制服がきわどいイメージです。

ガールズバーはコンセプトが命ですので、確かにきわどいバニーガールなどの露出が高い制服を採用しているお店も中にはあります。

しかし、半数以上のお店は制服指定がなく、「お嬢様風」などざっくりとした指定の中でキャストが好きな服装で働いているお店がほとんど

過激な制服がもたらすインパクトが大きいため、「ガールズバーはなんか危ない」との誤解や偏見が生まれやすいのです。

#2:無理やり飲まされるイメージ

「危ない」と誤解を生む2つ目のイメージは、無理やりキャストがお客様にお酒を飲まされるイメージです。

しかし、これも大きな誤解です。

ガールズバーは、キャスト自身がドリンクを作るのでアルコールの濃さは自分で調整し放題

しかもノンアルのラインナップも豊富なので、お客様からおごられたとしても無理やりお酒を飲まされることはありません

これも、ガールズバーのシステムをよくわかっていない人の間違ったイメージです。

#3:セクハラされるイメージ

「危ない」と誤解を生む3つ目のイメージは、お客様からキャストがセクハラされるイメージです。

お客様の中にはキャバクラと混同してキャストにセクハラを働こうとする方もまれにいますが、ガールズバーはカウンター越しの接客となるため、触られるとしてもせいぜい手くらいです。

言葉でのセクハラも全くないわけではありませんが、そんな痛客にあたっても場所を移動すればよいだけですし、困った時にはキャスト仲間やスタッフに言えば対処してくれます。

配膳や片付け中に無防備になる居酒屋等の仕事のほうがよほどセクハラされやすい環境かもしれません。

2.危機回避に役立つお店選びの鉄則と接客方法の鉄則

自分の話は聞かれたときにする

ガールズバーのキャストとしてより安全に働くためには、自分でも気を付けなければいけないことがいくつかあります。

仕事内容を見てもリスクの比較的少ないガールズバーとはいえ、やはりアルコールの入るナイトワークですので自衛も大事。

そのためにおさえておきたいのが、危機回避に役立つ7つの鉄則です。

  1. 危機回避に役立つ4つのお店選びの鉄則
  2. 危機回避に役立つ3つの接客の鉄則

次に1つずつ解説していきますね。

(1)危機回避に役立つ4つのお店選びの鉄則

ガールズバーキャストとして安全に働くために、危機回避に役立つ4つのお店選びの鉄則を解説します。

安全に働くためには、次の4点に留意して最初にお店選びを慎重にすることが非常に重要です。

  1. 時給が妥当なお店を選ぶ
  2. ボーイ・店長が常にいるお店を選ぶ
  3. 送迎があるお店を選ぶ
  4. 体験入店できるお店を選ぶ

次に1つずつ解説していきます。

#1:時給が妥当なお店を選ぶ 

安心安全なお店選びの鉄則その1は、時給が妥当なお店を選ぶことです。

ガールズバーバイトの時給は、一般的に1,300~2,500円程度が相場です。

3,000円以上になると、衣装(制服)が過激・サービスが過剰などの+αがあったり、ガールズバーの名を借りた別のタイプの風俗店である可能性が高くなります

「思ったより時給が高くない」と思われるかもしれませんが、ガールズバーのキャストにはお客様のドリンクやフードなどのバック(歩合)があるため、自分の努力次第でそれ以上に稼ぐことは難しくありません。

働くお店を選ぶ時は、目先の時給の高さにつられないようにしましょう。

#2:ボーイ・店長が常にいるお店を選ぶ

安心安全なお店選びの鉄則その2は、ボーイや店長など男性スタッフが常にいるお店を選ぶことです。

ガールズバーの仕事はカウンター越しなので、お客様と一定の距離を取って接客できるので基本的に安心ですが、中にはセクハラや過剰なサービスを求めてくる痛客もまれにいます。

店内に他のお客様だけでなく男性のボーイや店長がいれば痛客に対する無言の抑止力になりますし、何かあった時にも安心です。

もしもの時のためにも、女性スタッフだけのお店ではなく、男性スタッフが常駐するお店を選びましょう

#3:送迎があるお店を選ぶ

安心安全なお店選びの鉄則その3は、送迎してくれるお店を選ぶことです。

ガールズバーはキャバクラと異なり深夜12時を過ぎても営業することができるので、早朝まで開けているお店もあります。

終電を過ぎた後、仕事上がりに帰宅する安全な方法があればよいのですが、そうでない場合はやはり少し危険です。

しかし、送迎があるお店ならば安心。

危機回避のためだけでなく、始発まで時間を無駄にすることもないため、送迎があるお店を選びましょう

#4:体験入店できるお店を選ぶ

安心安全なお店選びの鉄則その4は、体験入店できるお店を選ぶことです。

安心して働けるお店かどうかを確認するには、体入するのが一番確実です。

実際に働いてみれば、お店の雰囲気やシステム、キャスト同士の関係、お店の客層なども一目瞭然!

楽しく安全に働けるお店と自分の目で確認した上でお店を選びましょう。

(2)危機回避に役立つ3つの接客の鉄則

次に、ガールズバーキャストとして安全に働くために、危機回避に役立つ3つの接客の鉄則を解説します。

  1. 個人情報を教えない
  2. 飲みすぎない
  3. 不用意にお店の外で会わない

どんな仕事でもいえることですが、いくら安全安心なお店で働いていても、最終的に自分の身を守るのは自分です。

楽しく安全に働くために、必ず守るようにしましょう。

次に1つずつ解説していきます。

#1:個人情報を教えない

接客面での危機回避の鉄則その1は、個人情報を教えないことです。

このご時世、個人情報をうかつに教えてしまうのはハイリスクと誰でもご存じのはずです。

しかし、アルコールが入っていると判断能力は低下していますし、話術に優れたお客様だとうっかり喋ってしまうこともあります

個人情報を漏らしてしまった結果、キャストに特別な好意を持ったお客様からのストーカー行為などの事件に巻き込まれるケースもあるようです。

そんな厄介ごとに巻き込まれないためには、「絶対に個人情報を出さない!」と常に意識しながらお仕事をすることが欠かせません。

仕事中にお客様から個人情報を聞かれても「内緒です」と笑顔で躱せば、それ以上しつこく聞かれることもありませんし、それでも聞いてくるようなら他のキャストやスタッフに助けを求めるようにしましょう。

#2:飲みすぎない

接客面での危機回避の鉄則その2は、飲みすぎないことです。

お客様の中には、キャストを飲みつぶしてお持ち帰りしようと考える悪質なタイプも残念ながらいます。

そんなお客様に隙を見せては非常に危険です。

また、飲みすぎることで翌朝の仕事や学校に差しさわりがあっても大変です。

ガールズバーではキャスト用にアルコール度数の低いものやノンアルも用意されているので、上手に活用するようにしましょう。

#3:不用意にお店の外で会わない

接客面での危機回避の鉄則その3は、不用意にお店の外でお客様と会わないことです。

お店で良い印象のお客様であっても、周りのキャストやスタッフ、他のお客様がいない状況で同じ言動をするとは限りません。

中にはヤリ目で近づいてくるお客様もいます。

お客様とそういった関係になることを自分が希望していなければ、安易にお店の外でお客様と会う約束はしないほうが良いでしょう。

まとめ

世間から誤解を生みやすいガールズバーですが、そこで働くキャストのお仕事は、その内容をみればわかるように決して危ないものではありません。

しかし、お店選びや接客方法を間違えると、危険に自分の身をさらすことになるリスクもゼロではないので慎重さが必要です。

ガールズバーを訪れるお客様は基本的にキャストとの会話を楽しみに来る男性がメインですが、中にはよくない考えを抱えて訪れる男性もいるので職場では注意は常に払うことも忘れずに!

鉄則を守って働けば、ガールズバーは楽しくがっつり稼げる最高の職場となりますよ。

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