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コロナ大打撃!日本中から叩かれた歌舞伎町。対応能力がスゴかった。

「歌舞伎町で働きたいけど、コロナの影響で求人がないのかも…」
「ホストにも行きたいけど、本当に安全?歌舞伎町でクラスター発生ってニュースで出てて怖い」

ニュース報道で”夜の街”での感染リスクが叫ばれ、夜の街への出入りがしづらい状況になってしまいました。

しかし歌舞伎町ではこの報道を受け、日本の歓楽街の代表として徹底した対策が取られているんです!

今回は歌舞伎町がコロナウィルスの影響でどう変化したか、そしてコロナ禍の中で経営者達がとった”対策”をご紹介します。

この記事を読めば、歌舞伎町の人たちが水商売を守るためにどんな努力をしているか、安全性を徹底しているかが分かるでしょう!

1.コロナが歌舞伎町に与えた影響!眠らない街がコロナによって変わった

コロナが歌舞伎町に与えた影響は、ズバリ人出です。

眠らない街と言われ毎晩多くの人が出入りしていた歓楽街が、一時的に閑散とした状態へ。

まずはコロナが歌舞伎町へ与えた影響を見ていきましょう。

(1)コロナ流行以前の歌舞伎町は毎晩多くの人で賑わっていた

歌舞伎町はコロナ流行前は毎晩多くの人で賑わっていました。

ドンキ前の交差点を渡るのも一苦労というレベルで、平日でもこの人でだったんです。

ホスト、キャバクラ、飲食店などサラリーマンから出勤する人まで、たくさんの人が行き交う街でした。

(2)報道後は一気に人出が減り稀に見る人通りがない状態へ

NHKの特設サイトによると、歌舞伎町の人出は2020年1月時点では一晩で35,000人以上でした。

しかし緊急事態宣言の発令後は1万人を切る状態へ。

ゴールデンタイムとも言える深夜2:30でゼルダさんが(@GOLDMAN4160)撮影した写真のように人が消えました。

歌舞伎町をよく利用する人からは、リーマンショックの時のような閑散具合という声も上がっています。

2.コロナ禍の歌舞伎町…水商売を守るために立ち上がった有名経営者達4名

コロナ禍の歌舞伎町で水商売を守るために立ち上がった有名経営者達を紹介します。

  1. 愛沢えみりさんは”日本水商売協会”で感染対策ガイドラインを作成
  2. 一条葵さんは新店「CLUB AOI」を万全の対策で新規OPEN
  3. 手塚マキさんはホストのための啓蒙活動を開始
  4. ローランド様は小池百合子都知事の自粛要請にいち早く応じる

「感染を防ぎ、なおかつ従業員の暮らしを守らなければならない」、歌舞伎町の経営者達はすぐさま対応を始めました。

有名キャバ嬢・ホスト達がどんな対策をしたのか紹介します。

(1)愛沢えみりさんは”日本水商売協会”で感染対策ガイドラインを作成

 
 
 
 
 
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愛沢えみりさんは”日本水商売協会”で感染対策ガイドラインを作成しました。

改めて安全に水商売のお店を営業できるよう、対策をまとめて公開したんです。

銀座のななえママやエンリケさんなど影響力のあるキャバ嬢社長達が集まり、記者会見も行いました。

  1. プロデュースする「FOURTY FIVE」ではいち早くオンラインキャバクラに着手
  2. 系列店でも検温・入店規制・パーテーションありでの営業などの対策

その他愛沢えみりさんは以上のような安全対策にも着手。

1つずつ説明します。

#1:プロデュースする「FOURTY FIVE」ではいち早くオンラインキャバクラに着手

プロデュースする「FOURTY FIVE」ではいち早くオンラインキャバクラに着手しました。

Zoomを使用した接客なのでお客様も安全に、お気に入りのキャバ嬢と会える仕組みを作ったんです。

 
 
 
 
 
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2020年9月にオンライン営業は停止、現在は通常営業していますが毎日予約でパンパンの状態だったそう。

夜の街で遊ぶのを楽しみにしているお客様の気持ち、そして安全面が心配なキャスト双方の気持ちを汲んだ対策です。

#2:系列店でも検温・入店規制・パーテーションありでの営業などの対策

系列店でも検温・入店規制・パーテーションありでの営業などの対策をとっています。

「OVERTURE」という新店舗を出店する予定がコロナウィルスの影響でかなり遅れてしまいました。

しかし準備期間と捉え、入店時の検温や入店制限、パーテーションの設置などをして晴れてOPEN。

えみりさんが作成に携わったガイドラインを踏まえ、お客様が安心して来店できるお店づくりに取り組んでいます。

(2)一条葵さんは「NOW」にフェイスシールドで出勤

 
 
 
 
 
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一条葵さんは「NOW」にフェイスシールドで出勤していました。

  1. パーテーションやマスクの配布・フェイスシールドありの接客
  2. 新店「CLUB AOI」の開店日を自粛を受けて遅らせる決断

プロデュース店「CLUB AOI」は当初の予定よりも営業開始日を遅らせ、自粛解除後に万全の対策をとってからの開店です。

それではどんな対策をとったのかを見ていきましょう。

#1:パーテーションやマスクの配布・フェイスシールドありの接客

「NOW」ではパーテーションやマスクの配布・フェイスシールドありの接客を徹底しました。

 
 
 
 
 
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隣に座って接客をするキャバクラの営業形態上、飛沫を避けることが必須。

そのために商売道具とも言える顔が見えて、なおかつ安全性を確保できるフェイスシールドを導入したんです。

キャバクラではめがねなど、顔を一部でも遮るものはご法度というのが常識でした。

しかし水商売を守るために、一条葵さんは先行を切ってフェイスシールドを使った接客を始めたんです。

#2:新店「CLUB AOI」の開店日を自粛を受けて遅らせる決断

一条葵さんは新店「CLUB AOI」の開店日を自粛を受けて遅らせる決断をしました。

本来は2020年の夏に開店する予定でしたが、感染状況を見て延長を決意。

延長の間も家賃はかかりますし、開店日の遅れで雇用するはずのキャストとの契約が白紙に戻るなどトラブルもたくさんあったそうです。

しかし安全面を考えて、一条葵さんは急いで店を開けることはしませんでした。

そして2020年11月に晴れて新店舗をOPEN、開店の日は混雑を避けるため予約制を導入。

三密対策を徹底した上でのイベントでした。

(3)手塚マキさんはホストのための啓蒙活動を開始

 
 
 
 
 
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手塚マキさんはホストのための啓蒙活動を開始しました。

Smappa!Groupの会長である手塚さんは、歌舞伎町のイメージの悪さはホストのイメージの悪さに起因すると考えたんです。

  1. PCR検査をホスト達に受けさせ安全対策を徹底
  2. ホスト万葉集の出版

悪い印象を払拭するために、手塚さんはさまざまな対策を講じています。

1つずつ紹介します。

#1:PCR検査をホスト達に受けさせ安全対策を徹底

手塚マキさんはPCR検査をホスト達に受けさせ安全対策を徹底しました。

新宿区役所と歌舞伎町の経営者達を巻き込み、率先して検査することで衛生意識を変えるためです。

「ホストクラブは何の対策もしていない、意識が低い」というイメージを変えるために、対策の勉強会を開き街を上げて感染対策を実施。

業界を守るためにいち早く動き出したのが手塚さんでした。

#2:ホスト万葉集の出版

手塚さんはホスト万葉集の出版も手掛けました。

偏見を持たれやすいホスト達の心のうちを短歌にすることで、彼らのイメージを変えたいと思ったからです。

また短歌を読むことでホスト達の教養の幅、感性を豊かにしてほしいという思いもあったそう。

ホストの悪いイメージを変えて、より遊びに来てもらいやすい環境を作るための取り組みも行っています。

(4)ローランドさんは小池百合子都知事の自粛要請にいち早く応じる

 
 
 
 
 
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ローランドさんは小池百合子知事の自粛要請にいち早く応じました。

都庁で直接職員の方と話し合い、歌舞伎町の行方についての話し合いにも率先して参加。

  1. 業界でいち早く店の休業を決定
  2. 店は借り続けて皆の帰る場所を確保

オープンしたばかりの「THE CLUB」の経営についても、経営者として苦渋の決断をしています。

#1:業界でいち早く店の休業を決定

ローランドさんは業界でいち早く店の休業を決定しました。

パーテーションの設置などに取り組んでいましたが、都の自粛要請を受けて歌舞伎町ホストクラブの先陣を切って休止。

しかもホスト達の給料保証をするなど「さすがローランド様」と世間を感心させました。

#2:7月に「THE CLUB」の閉店を決定するも、店は借り続けて皆の帰る場所を確保

ローランドさんは7月に「THE CLUB」の閉店を決定するも、店は借り続けて皆の帰る場所を確保しています。

閉店後はプレイヤー達を自社で雇用するなど、責任感のある対応を続けています。

「THE CLUB」と出店予定だったもう1つの家賃300万円は払い続け、いつか復活できる時に再開したいという気持ちを持っているそう。

経営者としてローランドさんの決意は辛いものだったでしょう。

しかし歌舞伎町のホストの代表として、そして従業員やお客様の安全を守るための決断でした。

まとめ

今回はコロナ禍の歌舞伎町の変化と、日本中から叩かれた歌舞伎町の経営者達の対応を紹介しました。

自粛前と比べて人出が大幅に減った歌舞伎町ですが、現在は事業者の意識も変わり万全の対策で営業を再開しています。

街を歩く人も徐々に戻り始めていますが、キャバクラやホストクラブは安全への取り組みを守り続けているんです。

その背景には有名キャバ嬢・ホスト達が「水商売を守る」という決意の元、一致団結して意識改革を行なったことが大きいでしょう。

日本一の歓楽街としての責任を、彼らはしっかり果たしているんですね。

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