【実はウザい!】キャバ嬢の本音を暴露!嫌われる痛客と好かれるお客様
「お気に入りのキャバ嬢に好かれたい!嫌な客ってどんな男なんだろう?」
「キャバクラ歴が浅いから痛客にならないようにしたい…」
キャバ嬢はいつもニコニコと笑って接客をしていますが、心の中ではお客様に対する言えない本音がたくさん!
あなたのお気に入りのキャバ嬢も、あなたに対して「痛客だなあ」と思っていることもあるんです。
そこで今回は痛客と呼ばれる男性の特徴6選、キャバ嬢にとって良いお客様とはどんな人かを紹介します。
キャバクラ初心者の方もこの記事を読めば、スマートな振る舞いが分かりますよ!
目次
1.キャバ嬢の本音を暴露!痛客と呼ばれる男性の特徴6選
痛客と呼ばれる男性の特徴6選を紹介します。
- セクハラをしてくる
- 上から目線で物を言う
- ドリンクを出さない
- 店外に誘ってくる
- 金払いが悪い
- 来店して営業してくるホスト
キャバ嬢は口には出しませんが、本音ではこのような男性を酷く嫌っています。
バックヤードで悪口を言われていることも多いので、振る舞いを見直しましょう。
それでは1つずつ説明していきます。
(1)セクハラをしてくる
痛客と呼ばれる男性の1つ目の特徴はセクハラをしてくる人です。
キャバクラはお触り禁止ですが、お尻や胸に触ろうとしたり、過剰な下ネタを言う人は嫌われます。
お酒の場だからと言って、調子に乗って女性に対してエッチな言動をするのはやめましょう。
笑っているようでもキャバ嬢は本音では「マジでうざい」と思っています。
お触りをしたり、性体験を聞くなどの下ネタを繰り返すお客様は嫌われるので注意してください。
(2)上から目線で物を言う
痛客と呼ばれる男性の2つ目の特徴は上から目線で物を言う人です。
職業に対して見下すようなことを言ったり、「お前」と呼ぶような男性は嫌われます。
接客される側だからと言って偉そうにする男性は心が狭く見えますし、そもそも礼儀がないので好かれません。
「すごいですね〜」なんて言っていても、本音では「なにこいつ?」と思っています。
キャバ嬢に対して偉そうな態度を取るのはやめましょう。
(3)ドリンクを出さない
痛客と呼ばれる男性の3つ目の特徴はドリンクを出さない人です。
セット料金だけで帰る客はキャバ嬢に相手にされませんし、連絡先も聞かれないでしょう。
お客様になる確率が低いと思われるためです。
特にドリンク無しで口説いたり、「店の外でなら奢ってあげる」と言うお客様は最悪と思われています。
キャバクラに行ったら1杯くらいは女性に飲ませてあげてくださいね。
(4)店外に誘ってくる
痛客と呼ばれる男性の4つ目の特徴は店外に誘ってくる人です。
初めて会ったばかりの人からいきなりデートに誘われてついていく女性はいませんよね。
そもそもキャバクラは指名をして通うシステムのお店なので、店外に誘われてもキャバ嬢に何の得もありません。
プライベートでデートをしたいのであれば、まずは指名をして何度か通ってから誘いましょう。
キャバ嬢にとっては店の外で会おうとするお客様はかなりの痛客なので注意してください。
(5)金払いが悪い
痛客と呼ばれる男性の5つ目の特徴は、金払いが悪い人です。
場内指名料やドリンク代をケチったり、指名で来店する際に値引きを要求する人がいますが、キャバ嬢にとっては売り上げに響くので死活問題。
入店する時に値下げ交渉をしている場合、その情報はキャバ嬢に全て伝わっています。
金払いが悪いお客様はキャバ嬢にとっては相手にする価値がないと思われ、デートはおろか連絡もマメにもらえません。
キャバ嬢に好かれようと思ったら、多少は出費を覚悟しましょう。
(6)来店して営業してくるホスト
痛客と呼ばれる男性の6つ目の特徴は、来店して営業してくるホストです。
自分のお客様になる可能性が低いばかりか、騙される可能性が高いので嫌われます。
キャバクラに行って営業する際はまずは何度かお店にかよい、そのお礼として指名をもらうようにしましょう。
店外に誘って色恋をかけるつもりで来店する人もいますが、大体は心の底が見抜かれていて成功率が低いです。
キャバクラに営業目的で行って一方的に指名をもらおうとするホストは出禁になる可能性もあります。
あくまで同業付き合いができるように、何度かお店に通うようにしてください。
2.キャバ嬢にとって良いお客様
キャバ嬢にとって良いお客様とはどんな人かを解説していきます。
- アフターでなく同伴してくれる
- 飲み方がスマートである
- プライベートであまり連絡してこない
基本的にキャバ嬢にとって楽なのはプライベートの時間を奪わない人。
あくまでお店で出会ったのですから、お店を介して一緒に過ごすように心掛けていると好感度が上がります。
キャバ嬢も人間なので好感度が高い人はお客様の範疇を超えてお付き合いができるでしょう。
それでは1つずつ解説していきます。
(1)アフターでなく同伴してくれる
キャバ嬢にとって良い1人目のお客様とはアフターでなく同伴してくれる人です。
お店が終わってからアフターをするのはキャバ嬢にとっても体力的にハードであり、負担になります。
またアフターは売り上げにつながらないため、あまりしたがらない女性が多いです。
プライベートで食事やお酒を楽しみたいのならアフターよりも同伴を選びましょう。
店が始まる前の2時間程度食事をしてお店に行き、数時間滞在して帰るのが理想的。
アフターしたい場合はラストの数時間前に来店し、ラストまで居てあげてから誘うようにしましょう。
頻度は月に1度くらいにしてあげると好感度が上がります。
キャバ嬢と食事をするときは同伴してあげるようにしてくださいね。
(2)飲み方がスマートである
キャバ嬢にとって良い2人目のお客様は飲み方がスマートである人です。
酔っ払ってセクハラをしたり、暴言を吐いたりしないキレイな飲み方の人は好かれます。
酒の席の場でも最低限の礼儀を忘れると、当然嫌われるので注意しましょう。
お酒をセーブして自分のペースで飲み、酔ったからと言って女性に失礼な言動のないようにしてください。
あなたが自分で酒癖が悪いタイプだと思うのであれば、チェイサーをもらって飲むなど酒量を調整すること。
キャバクラでもお酒を楽しむ程度にセーブすることが大切です。
(3)プライベートであまり連絡してこない
キャバ嬢にとって良い3人目のお客様はプライベートであまり連絡してこない人です。
電話やLINEで会話をするよりもお店に来て話をしてくれる人の方が売り上げにも繋がり、重宝されます。
特に売れているキャバ嬢は顧客が多いため、自由時間のほとんどをお客様への連絡に費やしていると言っても過言ではありません。
連絡は控えめだけど月に1度程度お店に来てくれるお客様はかなり好感度が高いのです。
キャバ嬢に好かれたいのであれば連絡はほぼせず、「今日お店にいる?」など出勤確認程度に留めてお店に通ってあげましょう。
お気に入りのキャバ嬢と付き合いたいと思っている方はこの記事で落とし方を紹介しています。
まとめ
今回はキャバ嬢の本音を暴露し、嫌われる”痛客”と好かれるお客様について解説しました。
基本的にお店に来てキレイに飲んでくれるお客様が好かれ、店で失礼な振る舞いをするお客様が嫌われます。
キャバクラは店に行って指名をし、お酒を楽しむ場なので、場所の趣旨を理解した上で遊びにいきましょう。
キャバ嬢に好かれれば好感度が上がり、店以外で遊べたりお返しにプレゼントをくれるなどより親密になれる可能性もあります。
この記事を参考にして、お気に入りのキャバ嬢にとって素敵なお客様になりましょう!
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