ガールズバーとキャバクラの違い

制服?服装自由?ガールズバーキャストの服装選びのポイントと注意点

「ガールズバーでどんな服装を着ればいいかわからない」
「服装自由なら何を着てもいいの?」

そんな心配や疑問をお持ちではありませんか?

キャバクラに比べてフランクで気軽なイメージのあるガールズバー。

そこで働くキャストの服装は何を選べばいいかわからないと不安に感じる方も少なくありません。

しかし、ガールズバーには制服アリのお店と服装自由のお店の2タイプがあり、それぞれのメリット・デメリット、服装の選び方のコツさえマスターすれば、そんな心配は一切不要です。

そこで、ここではガールズバーの服装について、制服の有無やそれぞれのメリット・デメリット、さらに服装の選び方のポイントと注意点を解説します。

服装面でも自分が働きやすい職場を見つけて、ガールズバーキャストとして誇りと自信を持って働きましょう!

1.ガールズバーの服装とは

ガールズバーで働くときの5つの注意点

ガールズバーには、キャストに服装指定(制服)があるお店とキャストの自由に任せている服装自由のお店があり、その比率は半々です。

お店のコンセプトや雰囲気を好んで来店されるお客様も多いため、非常に重要なポイントとなる服装はキャストにとっては悩みどころ。

服装について予め指定(制服)があるお店とキャストに任せているお店があり、それぞれにメリット・デメリットや人によって向き・不向きがあります。

楽しく笑顔で働けるよう、自分にあったシステムのお店を選ぶようにしましょう。

2.制服のあるガールズバー

新人におすすめのガールズバーで働く5つのコツ

ガールズバーの約半数は、お店のコンセプトに合わせた制服を着ることになっていま

制服のあるガールズバーにも、キャストが全員同じ制服を着るお店もあれば、『白いシャツ+黒いボトムスのバーテンダー風』などざっくりとした指定があるだけのお店もあります。

  1. 制服指定のメリット・デメリット
  2. 制服指定の注意点

次に1つずつ解説します。

(1)制服指定のメリット・デメリット

給料が高い店に移る

制服指定の3つのメリットと3つのデメリットを解説します。

「毎回、仕事のたびに服装を考えるのは面倒」と感じる方には制服指定のあるガールズバーは働きやすい職場ではありますが、だからこそ気を付けたいポイントも2点あります。

次に1つずつ解説します。

#1:制服指定の3つのメリット

制服指定のお店のメリットは3つあります

  1. 自分でコーデをしたり洋服を用意する手間がかからない
  2. オンとオフを区切られる
  3. 制服のデザインによっては時給アップが期待できる

制服指定のお店の最大のメリットはなんといっても手軽さです。

自分でコーデを考えるのが面倒な方や新しい洋服を購入するのは控えたい方におすすめです。

#2:制服指定の3つのデメリット

一方、制服指定のデメリットも3つあります

  1. 制服支給の場合、給料から制服代として天引きされるお店が多い
  2. 制服購入の場合、初期費用が掛かる
  3. 個性や魅力をアピールしづらい

制服指定は手軽な反面、経費が掛かる上に、キャストがみな同じ服装をしているので自分の個性や魅力を発揮しづらいデメリットがあります

特にお客様からの人気が給料を左右するガールズバーでは、制服のせいでアピール力不足になるのは致命的なデメリット。

アクセサリーや着こなし方で他のキャストと差をつけて、お客様への訴求力を高めましょう

(2)制服指定の注意点

また、制服指定のお店では、制服について事前に注意したい点が2つあります

  1. 許容範囲のデザインか
  2. 自分に似合うデザインか

制服指定のお店の中にはバニーガールや花魁などかなり露出度が高めのものやメイド・制服などクセが強いデザインのものを制服にしているガールズバーもあります。

その分、時給も高くなるメリットがありますが、やはり制服が気になって気分よく働くことができないのはつらいもの。

自分が楽しく働けるデザインかどうかを事前にしっかり確認しましょう

また、一般的な制服でも自分に似合わないデザインのものは避けたほうが無難。

ガールズバーはバックも大きな収入源となるので、お客様に自分の魅力をアピールできるデザインの制服のお店を選びましょう

3.服装自由のガールズバー

ガールズバーとは

キャストの服装はキャストにお任せの服装自由のガールズバーもあります

ただし、服装自由=何を着てもOKではないので注意してください。

  1. 服装自由のメリット・デメリット
  2. 服装選びの3つのポイント
  3. 服装選びの4つの注意点
  4. 迷ったらワンピース

次に1つずつ解説します。

(1)服装自由のメリット・デメリット

ホステスになる方法

服装自由のガールズバーのメリットとデメリットを説明します

服装自由のお店は、基本的に普段からオシャレでファッションセンスに自信がある女性におすすめ。

次に具体的にみていきましょう。

#1:服装自由の3つのメリット

服装自由のメリットは3つあります。

  1. 自分の好きなコーデでオシャレができる
  2. ファッションでお客様にアピールできる
  3. 着替えの持ち運びが不要

普段からおしゃれが好きでデートにも着ていけるような服装を多く持っている女性に、服装自由のガールズバーは最適な職場です。

仕事に入るたびに服装を着替える必要もないので、時間や手間の節約にもなります。

#2:服装自由の3つのデメリット

その一方で、服装自由のデメリットも3つあります。

  1. 洋服代がかかる
  2. コーデを毎回考える手間がかかる
  3. オン・オフを切り替えづらい

服装自由のお店は、言い換えれば洋服代は自分持ち。

手持ちの洋服があまりなく、オシャレやファッションセンスに自信がない女性には、制服のない職場は少し大変かもしれません

しかし、自分のオシャレセンスを磨きたい女性には、周りのキャストに刺激を受けられる魅力的な職場といえます。

(2)服装選びの3つのポイント

レギュラーホステス

服装自由のガールズバーのキャストとして働く際、次の3つのポイントをおさえて服装を選びましょう

  1. お店の雰囲気・コンセプトに合わせる
  2. デートスタイルコーデにする
  3. 上半身オシャレを極める

次に1つずつ説明していきますね。

#1:お店の雰囲気・コンセプトに合わせる

服装選びの1つ目のポイントは、お店の雰囲気やコンセプトに合わせることです。

ガールズバーでは、お客様にその空間を楽しんでもらうために、お店の内装やキャストの服装すべてに統一感が要求されます

例えば、ガーリーなコンセプトのお店にパンク系コーデのキャスト、シックさが売りのお店にゴスロリ系コーデのキャストはやはり違和感があります。

服装自由=自分が好きなファッションでOKではありません。

お店の雰囲気やコンセプトを好んでガールズバーを選ぶお客様も多いので、お店に合わせたファッションをするか、自分の好きなスタイルにあったガールズバーを選びましょう。

#2:デートスタイルコーデにする

服装選びの2つ目のポイントは、デートスタイルコーデにすることです。

お客様は、おいしいお酒だけでなく魅力的なキャストとの会話を楽しみにガールズバーを訪れています。

その際、いくら服装自由と言えどキャストがルームウェアのようなフランクすぎるコーデではお客様もさすがにゲンナリしてしまいます。

ガールズバーキャストは、きれいめワンピースなどお客様がデート気分を味わえるようなデートスタイルを心がけましょう

#3:上半身オシャレを極める

服装選びの3つ目のポイントは、お客様に見られる上半身オシャレを極めることです。

ガールズバーでの接客はカウンター越し。

つまり、キャストのオシャレはお客様に丸見えとなる上半身が重要です。

センスの良いトップスに男性ウケの良いアクセサリーを合わせるなど、自分の魅力を上半身だけでもしっかりアピールできるようにしましょう

(3)服装選びの4つの注意点

次に、服装自由のガールズバーのキャストの服装選びで注意したい4点を解説します

  1. 露出しすぎないこと
  2. 盛りすぎないこと
  3. ラフすぎないこと
  4. きっちりしすぎないこと

ガールズバーのキャストにお客様が何を求めているのかを考えれば、服装選びのNGポイントは自然と理解できるはず

次に具体的に1つずつ解説していきます。

#1:露出しすぎないこと

ガールズバーキャストの服装選びの1つ目の注意点は、露出しすぎないことです。

露出度高めのセクシー系のガールズバーもありますが、そうでないコンセプトのお店を訪れるお客様の目的はあくまでプロっぽくない素人の女性との会話を楽しむことです。

お店のコンセプトと異なる露出過多の服装を着たキャストはお客様から敬遠されてしまうだけではなく、同僚のキャストからも嫌われてしまうおそれや店長から注意を受けるおそれもあります

そうなると居づらくなったり働きづらくなって辞めてしまうことに。

そのため、服装自由のガールズバーでは基本的に露出は控えめにするのが無難。

ガールズバーキャストの服装は露出勝負ではなく、自然体の接客を求めているお客様のニーズに合わせて、清潔感やかわいらしさを重視して選びましょう

#2:盛りすぎないこと

ガールズバーキャストの服装選びの2つ目の注意点は、盛りすぎないことです。

いくら上半身重視とはいえ、大きく胸元の開いたシャツなどバストを強調しすぎる服装はNG

また、不自然なほどの盛りメイクや盛りヘアスタイルもガールズバーキャストに素人っぽさを求めているお客様から良い評価は得られません

盛りすぎなくても自分が一番きれいに見えるスタイルを研究して自己プロデュースできるようになれば完璧。

お客様が話しかけやすい雰囲気を醸し出せるよう、盛りすぎないファッションを心がけましょう

#3:ラフすぎないこと

ガールズバーキャストの服装選びの3つ目の注意点は、ラフすぎないことです。

ガールズバーを訪れるお客様は、オシャレな女性と楽しい会話をしたくて来店しているのです。

それなのに、自然体を通り過ぎて普段着のようなラフな服装のキャストではトキメキも何もあったものではありません。

男性のお客様の視点に立って、カジュアルでありながら男性の心をくすぐる服装にしましょう

#4:かっちりしすぎないこと

ガールズバーキャストの服装選びの4つ目の注意点は、かっちりしすぎないことです。

ひとときの癒し・リラックスを求めて訪れるお客様に対し、きっちりしすぎるオフィスファッションや肌を全面的に隠すデザインの服装では十分に心を安らげてもらうことはできません。

だらしなくない程度に崩して抜け感を出し、お客様がリラックスできる雰囲気を作るようにしましょう

それでも服装選びで迷ったら、特別感もありながらそれでいて女性らしさを自然に演出できるワンピースがおすすめです。

お店のコンセプト・服装選びのポイント・注意点を理解すれば服装選びに迷うこともまずありませんが、それでもやはり自分のファッションセンスに自信がない方は定番のワンピコーデならはずれはありません。

お店に慣れるまでは王道のワンピで、その後は周りのキャストのコーデも参考にしつつ、少しずつ個性を出していくと良いですよ。

まとめ

ガールズバーの服装は、お店のコンセプトによってかなり異なります。

制服があるお店はそのデザインや掛かるコストを事前にしっかり確認することが必要。

そして、服装自由のお店はそのコンセプトを踏まえてポイントと注意点をおさえておけば服装選びに迷うこともありませんし、迷ったらとりあえずワンピースにすれば失敗することもないので安心して下さい。

ガールズバーのキャストの服装は自分の魅力を引き出す武器の一つ。

お店の雰囲気やテーマにマッチしつつ、自分に似合うデザインの服装で楽しくのびのびと働きましょう。

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