ホストが女性を店外デートに誘うには?承諾をもらうための3つのコツ

「お客さんを店外デートに誘うにはどうしたらいいの?」
「店外デートの暗黙のルールには何があるの?」

ホストとして働き始めた人の中には、固定客を確保するためにお客さんを店外デートに誘いたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

実は、店外デートに誘うためのステップがあり、誘い方のポイントさえ知っておけば始めたばかりのホストでも店外デートに持ち込むことができるのです!

本記事では、店外デートに誘うまでの流れや誘い方のコツ、店外デートの基本ルールを紹介します。

この記事を読めば、無事に店外デートデビューを果たし、売上げアップが期待できるようになりますよ!

 1.店外デートに誘うための5ステップ

店外デートに誘うための5ステップ

ホストがお客さんを店外デートに誘うには以下の5つのステップを踏む必要があります。

  1. 送り指名をもらう
  2. 連絡先を交換する
  3. 来店した日のうちに連絡をする
  4. 定期的に連絡をする
  5. 同伴・アフターに誘う

ホストに限らず私生活でも、初対面の人といきなり別の時間を設けてデートをするのはハードルが高いですよね。

お客さんとの信頼を築くことが重要なので、これから紹介する5つのステップを意識しましょう。

(1)送り指名をもらう

送り指名をもらう

店外デートに誘うまでの第一ステップとして、送り指名をもらう必要があります。

送り指名とは、初来店したお客さんが、その日に接客したホストの中から見送りをして欲しい人を選ぶことです。

一般的にホストクラブは永久指名制度を導入しているので、店外デートに誘うためには指名をもらわなければなりません。

初来店したお客さんから送り指名をもらっておくと、お客さんが帰るときに自分の印象が強く残るので、次に来店したときに指名をもらえる可能性が高くなります。

(2)連絡先を交換する

連絡先を交換する

送り指名をもらったら、必ず連絡先の交換しましょう。

ホストの中では常識なことなのですが、送り指名をもらったことがないは緊張して忘れてしまうこともあり得ます。

送り指名を受けたということは、ある程度お客さんに気に入られていると言えるので、自信を持って連絡先交換を切り出しましょう。

(3)来店した日のうちに連絡をする

来店した日のうちに連絡をする

連絡先交換をしてお客さんを見送り、姿が確認できなくなったらすぐに連絡を入れましょう。

LINEでもよいですが、感謝の気持ちを込めて電話した方が、お客さんに与える印象がよくなります。

見送り後時間を空けずに連絡を入れることで、お客さんは余韻に浸ることができ、ホストクラブでの楽しかった時間や嬉しかったことなどプラスの出来事が印象強くなるのです。

最後にお客さんを気持ちよく送り出して、自分を楽しい時間の貢献者として認識してもらいましょう!

(4)定期的に連絡をする

定期的に連絡をする

定期的に連絡をして、本指名獲得を目指しましょう。

送り指名をもらったからといって、次回の来店時に指名をもらえるとは限りません。

しかし、連絡先を交換しているので他のホストよりもアドバンテージがあります。

連絡をするときは自分本位な内容ではなく、お客さんの生活リズムに合わせたりしつこくなり過ぎたりしないように注意が必要です。

お客さんからの返信が早いなどリアクションがよいときは、頻度を高めにして距離感を縮める努力をしましょう。

(5)同伴・アフターに誘う

同伴・アフターに誘う

無事本指名を獲得できたら、いよいよ同伴やアフターに誘います。

お客さんとの距離感にもよりますが、ハードルが低い同伴から誘った方がよいでしょう。

同伴であれば、出勤前に1~2時間ほど一緒に食事やカラオケをして過ごすだけなので、細かい計画を立てる必要がありません。

また、同伴料が発生し、出勤後すぐに確実に指名をもらえるので、お店への貢献ができます。

アフターに関しては店が関与しない完全サービスになるので、このお客さんを手放したくないと思えば、お客さんの帰り際にでも次回来店日のアフターを提案してみてはいかがでしょうか。

 2.店外デートに誘うための3つのコツ

店外デートに誘うための3つのコツ

お客さんから店外デートの承諾をもらうためのコツを紹介します。

店外デートに誘うときのコツは以下の3つです。

  1. 相手が断りづらい誘い方をする
  2. 短いデートに誘う
  3. デート感をなくす

順に紹介するので、店外デートに誘うときの参考にしてみてください。

(1)相手が断りづらい誘い方をする

相手が断りづらい誘い方をする

店外デートに誘うときは、相手が断りづらい誘い方をするのが鉄則です。

店外デートをよく断られるホストは「次回は先に一緒にご飯食べに行かない?」といった「はい・いいえ」で回答できる質問をする傾向があります。

「もし次回一緒に入店するとしたら、カラオケと食事どっちの後がいい?」など、お客さんがどちらを選んでも同伴することになるような質問をしましょう。

それでもダメなときもありますが、「どっちも嫌なら何がしたいの?」というように、店外デートをする前提で話を進めると承諾を得やすくなりますよ!

(2)短いデートに誘う

短いデートに誘う

お客さんとの関係性が築けていない内は、短いデートに誘うことがポイントです。

お互いのことをよく知らない内からデートの時間を長めに設定すれば、お客さんはその分気にかけることが多くなるため、なかなかよい返事をもらうことは難しいでしょう。

デート時間が短ければ、お客さんの精神的な負担が減り、承諾してくれる可能性が高くなります。

もしデートに成功すれば、あっという間に時間が過ぎるので、2回目のデートに誘いやすくなるでしょう。

(3)デート感をなくす

デート感をなくす

お客さんを店外デートに誘うときは、デート感を出さないようにしましょう。

特に最初の店外デートは、デート感を出すとより緊張感が増すことが予想されます。

意識的に距離感を詰めようとするのではなく、友達感覚でカフェや遅めのランチに誘ってお互いの情報を交換するくらいの心構えで誘いましょう。

3.店外デートの3つ基本ルール

店外デートの3つ基本ルール

店外デートには守るべきルールがあります。

把握しておくべきルールは以下の3つです。

  1. デートにかかった費用はホストが支払う
  2. 相手の事情に深く立ち入らない
  3. お店を通さない取引はしない

常識としてわざわざ教えてもらえないこともあるので、しっかり覚えておきましょう。

(1)デートにかかった費用はホストが支払う

デートにかかった費用はホストが支払う

店外デートにかかる費用はホストが持つことが一般的です。

顧客確保のための営業なので、ホストがお客さんをもてなすのが基本と言えます。

ただし、金銭的に余裕があるお客さんが支払いを申し出てくる場合があるので、そのときは相手を立てておごってもらうことも重要です。

(2)相手の事情に深く立ち入らない

相手の事情に深く立ち入らない

お客さんの個人情報を深く追求するのは止めましょう。

ホストクラブを利用するお客さんにはさまざまな事情を抱えた人がいます。

お客さんから話してこない限りは、尋ねないようにしましょう。

(3)お店を通さない取引はしない

お店を通さない取引はしない

お店を通さない取引(裏引き)はホスト業界では禁止行為です。

本来であればお店に入るはずのお金が直接ホストに渡るので、店に迷惑がかかります。

たとえば、金銭的に余裕があるお客さんが、生活援助として直接お金を渡してくることがあるかもしれません。

そのときは店内でプレゼントをもらったり高価なお酒を入れてもらったりするなど、店に迷惑がかからないようにしましょう。

まとめ

お客さんと店外デートをするには、本指名を獲得することが重要です。

本指名の獲得に成功したら、今回紹介した3つのコツを参考にして店外デートに誘いましょう。

また、3つの基本ルールを守ってお客さんやお店に迷惑をかけないようにしてください。

初めての店外デートは緊張するかもしれませんが、お客さんと楽しい時間を共有することを意識して臨みましょう。

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