ホストが抱えている本音とは?3つの場面に分けて紹介します!

「同業種のホストは、このまま働き続けることについてどう考えているのだろう?」
「色々なお客さんに楽しそうに接しているけれど、実際どう思っているのだろう?」

このように、ホストとしての将来やお客さんに対する思いについて、疑問に思ったことはありませんか?

実は、ホストはお客さんや仕事、将来について、それぞれが思いを抱えながら働いているのです

ここでは、ホストが日々働きながら心の中で思っている本音について説明します。

この記事を読めば、同業のホストたちがどのような思いで働いているのかが分かり、心の負担が軽減できますよ!

1.ホストの客に対する2つの本音

ホストがお客さんに対して思っている本音には、代表的な内容を挙げると以下の2つになります。

1.勝手に彼氏呼ばわりする客が嫌だ
2.しつこく飲酒を勧めてくる人が苦手

普段一緒に働いているホストや他の店舗の同業者が、お客さんに対してどのような本音を持っているか理解しておくと、あなたが抱えていた疑問や不安を軽減させることができますよ

ここからは、ホストがお客さんに対して思っている本音について、詳しく説明します。

(1)勝手に彼氏呼ばわりする客が嫌だ

1つ目は、自分のことを勝手に彼氏呼ばわりするお客さんを嫌だと感じていることです。

特にホストに依存する女性では、好みのホストを彼氏だと思い込んだり、時間やお金をたくさんつぎ込むことで、ホストの気持ちを掴んでいると考えている人もいます。

ホストクラブで関わっている時も、他のお客さんに対して自分の彼氏であると言いふらして、場の空気を凍りつかせてしまうケースもあるのです

ホストからすると、あくまで女性を喜ばせる接客業として接しているつもりでも、思いあがって過剰な行動に出られると、結果的に利用客が減って売上が減少してしまう可能性があるため、迷惑に感じてしまいます。

そのようなお客さんには、ホストから直接注意することもありますが、お互いの関係性が崩れることを危惧している人や、立場上言いにくい場合は、なかなか言い出せず我慢してしまう人もいるようです。

(2)しつこく飲酒を勧めてくる人が苦手

お酒をたくさん飲むことが売上の上昇につながることが多いホストですが、あまりにもしつこく飲酒を勧めてくるお客さんには苦手意識を持ってしまいます。

水商売という仕事の性質上、高級なお酒を注文してくれるお客さんであれば嬉しく思いますが、中にはホストを酔いつぶすために安いお酒をしつこく勧めてくるお客さんもいるので、迷惑に感じてしまうのです。

いくら商売とはいえホストも人間ですから、辛い思いをして無理に飲酒するよりも、ほど良いペースでお客さんと楽しくお酒を飲み進めていける方が良いと考えています。

2.ホストの仕事に対する3つの本音

体力的にも精神的にもハードなホストの仕事ですが、毎日頑張って働いているホストは、自分自身の仕事について、以下のような本音を抱えています。

1.お金のためにホストをしている
2.昼の仕事をしたくない
3.他にやりたい仕事がない

仕事上の関りは多くても、仕事に対して心の中でどのように考えているのかを聞く機会はあまり多くありません。

ホストの仕事に対する考え方を知っておくことは、今後ホストとして働く上でのモチベーション維持や、意欲向上のために重要です

ここからは、ホストの仕事に対する本音について、詳しく説明します。

(1)お金のためにホストをしている

ホストの仕事に対する1つ目の本音は、お金のためにホストをしていることです。

若さと元気を活かして、早いうちに稼ぎたい人もいれば、借金の返済のための働き口としてホストをする人もいるなど、お金を稼ぐ理由はたくさんあります

上手くいけば短期間で高収入が見込めることから、ホストという職業を選ぶことで大金を稼ぎたいという気持ちで働く人は多いのです。

(2)昼の仕事をしたくない

ホストの仕事に対する2つ目の本音は、昼の仕事をしたくないということです。

ホストは水商売なので、夕方から仕事が始まり、遅い場合は早朝まで営業しているところもあります。

実際にホストとして働いている人は、このような不規則で体に負担のかかる仕事を選ぶほど、昼間の仕事をしたくないと考えています。

多くの人が行っている、朝起きて出社し夕方になって帰宅するという、いわゆるサラリーマンの生活に嫌気が差し、サラリーマンからホストに転職する人もいるくらいなので、ホストを選ぶ人にとっては、相当昼間の生活が合わないのです

(3)他にやりたい仕事がない

ホストの仕事に対する3つ目の本音は、他にやりたい仕事がないということです。

毎日楽しそうに働いているように見えるホストですが、実際のところ他にやりたいこともなく、流れるようにホストになったという人も多くなっています

もちろん、大金を稼ぎたい人や、ナンバーワンのホストになりたいといった夢や希望を持ってホストになる人もいますが、多くのホストは友人の誘いやチラシを見てホストになったという人ばかりです。

このようなホストの中には、ホストとして働いているうちに、やりたい仕事や夢が見つかる場合もありますし、そのままホストとして成長していく人もいます。

そのため、今後どのようなキャリアを歩んでいくかは人それぞれですが、年齢の若いホストほど、やりがいや楽しさを見つけられずにただ働いているのです。

3.ホストの将来に対する3つの本音

現在はホストクラブで働くスタッフの1人として、日々の業務をこなしているホストも、将来どのような人生を歩んでいきたいかを考えている人もいます。

ホストの将来に対する代表的な本音には、以下の3つがあります。

1.将来独立したいと思っている
2.結婚したいと考えている
3.ホストを辞めようと考えている

普段聞けないホストの本音を知っておくと、あなたが将来ホストとして何を目指していけばよいのか、どのようなキャリアを歩んでいけばよいのかという道筋が見えるようになりますよ

ここからは、ホストの将来に対する本音について、詳しく説明します。

(1)将来独立したいと思っている

ホストの将来に対する1つ目の本音は、将来独立したいと思っているということです。

現在はただのスタッフの一員でも、将来的には大きな売上を出せるようになり、自分自身の店舗を構えることで、成功したことを自他ともに認められるからです

成長するまでには乗り越えなければならない壁は多いですが、このような大きな夢があるホストは、辛いことにも耐えて、日々の経験を成長へとつなげられます。

(2)結婚したいと考えている

ホストの将来に対する2つ目の本音は、結婚したいと考えているということです。

結婚に対する価値観は様々ですが、特に年齢の高いホストになるほど、結婚願望を持ったり、素敵な異性と出会って結婚の話が進むことが増えてきます

もちろん、生涯結婚はしないと考えるホストもいますが、多くのホストは将来的には家庭を持って平穏な日々を過ごすことを夢見るのです。

(3)ホストを辞めようと考えている

ホストの将来に対する3つ目の本音は、ホストを辞めようと考えているということです。

昼間の仕事が向いていないからホストを選んだという人も多いですが、夜の仕事には昼間の仕事とは違ったハードさがあり、体に合わなかったり売上が上がってこないなどの理由で、退職を考える人も多くなっています

成功できるのは一握りのホストなので、簡単には収入を上げられず、断念してしまうのです。

まとめ

ここでは、ホストが抱えている本音を、お客さんや仕事、将来に分けて紹介しました。

普段聞く機会のないホストの本音を知ると、それぞれが事情を抱えながら働いていることが分かります

ここで説明した内容を参考にして、悩みや不安を軽減して働けるようになってくださいね!

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