盛り上げる『ビンダ』とは?ビンダをする3つのメリットと注意点

「ビンダってどういう意味?」
「ビンダをするのはどんな時なんだろう?」

ホストクラブやキャバクラで使われている『ビンダ』という用語を知っていますか?

普段の生活ではあまり耳にしない用語ですが、ホストやキャバクラなどの夜の世界で働くキャストなら知っておくべき用語の一つです。

ここでは、ビンダについて、ビンダをするメリットと注意点について紹介します。

場も盛り上がり、売上アップにもつながるビンダをマスターしましょう。

1.ホスト、キャバクラで行われているビンダとは

ビンダとは、シャンパンなどのボトルに直接口をつけて一気飲みすることです。

ホストクラブやキャバクラのシャンパンコールの際に行われたり、場を盛り上げるためにビンダをすることが多いす。

ビンダの用語の由来は、ブルーハーツの『リンダリンダ』だと言われています。

『リンダリンダ』の部分を『ビンダビンダ』と替え歌にしてコールをするのが定番の盛り上がり方です。

誰もが知っているノリの良いコールはそれだけでも盛り上がりますよね。

ナイトワークに興味があるならこの記事で詳しく紹介しています。

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2.ビンダで有名なキャバクラ嬢『エンリケ』

シャンパンボトルの一気飲みというと、ホストクラブで行われているイメージがありますが、あのカリスマキャバ嬢のエンリケもビンダをすることで有名です。

エンリケこと小川えりさんは、元東海ナンバーワンキャバ嬢としてアールズカフェで6年間ナンバーワンとして活躍し続けました。

全国区の人気を誇るエンリケがビンダをするギャップもあり、ビンダといえばエンリケと感じる人も多いのではないでしょうか。

シャンパンボトルを1分程で一気飲みするパフォーマンスは一度見たら忘れられません。

盛り上げたい、楽しませたい、とナンバーワンになってからもずっとビンダをし続けるプロ根性は素晴らしいですね。

3.ビンダをする3つのメリット

ビンダは見た目のインパクトだけではなく、さまざまなメリットがあります。

ここでは、ビンダをするメリットを3つ紹介します。

  1. お客さんと一緒に盛り上がれる
  2. 売上げアップになる
  3. インパクトがありイメージに残りやすい

ホストクラブやキャバクラで働くのなら、ビンダのメリットを知っておきましょう。

(1)お客さんと一緒に盛り上がれる

ビンダをする1つ目のメリットは、何と言っても盛り上がることです。

ビンダをするシュチュエーションは、シャンパンを入れてくれた時のシャンパンコールとともに行われることが多いでしょう。

高級シャンパンを入れてくれたお客様の前でビンダを披露できれば、その場も盛り上がり飲みっぷりを喜んで貰えることでしょう。

イベントの時にもビンダは効果的です。

特別なイベントのときには、シャンパンを入れてもらえる可能性が高くなるので、ビンダをして目の前にいるお客様と一緒に盛り上がりましょう。

(2)売上アップになる

ビンダをするの2つ目のメリットは、売上げアップにつながることです。

ビンダは主にシャンパンボトルで行われます。

つまり、ビンダをするにはシャンパンボトルを入れてもらう必要があるのです。

飲めば飲むほど売上アップになりますし、ビンダした勢いで追加のシャンパンを頼みやすくなります。

目の前で一気に飲み干すパフォーマンスは見ている方も気持ちがいいものです。

お酒の強い人は、ビンダを売上アップのテクニックの一つとして使っていきましょう。

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(3)インパクトがありイメージに残りやすい

お客さんの考えに共感する

ビンダをする3つ目のメリットは、インパクトがありイメージに残りやすいことです。

たくさんのキャストがいるホストクラブやキャバクラでは、まず印象に残ることが大切です。

ヘルプでついた席でもビンダ指名がもらえたら「あの子がいると盛り上がって楽しかった。」と覚えてもらえる可能性があります。

体を張ったビンダは、それだけでインパクト充分です。

ビンダでの飲みっぷりを気に入ってもらえたら指名にもつながるかもしれません。

インパクトのあるビンダを使って指名数を増やしましょう。

4.ビンダをするときの3つの注意点

ビンダをするときには、注意しなければいけないことがあります。

勢いに任せてビンダをするのではなく、リスクも知っておきましょう。

  1. 自分の許容量を知っておく
  2. お客様への感謝の気持を伝える
  3. 次の日にアルコールが残らないようにする

メリットだけではなく注意点も知った上でトラブルなくビンダをしましょう。

(1)自分の許容量を知っておく

ビンダをするなら、自分の許容量を超えてしまわないように注意しましょう。

シャンパンのアルコール度数は12%前後です。

ビールは5%程度なので、倍以上のアルコール度数ということになります。

シャンパンは甘みがあり口当たりがよく、炭酸のせいでアルコールを感じにくいですが度数としてはワインと同じくらいです。

何も考えずにビンダをすると急性アルコール中毒になる恐れもあります。

自分の体の許容量を見極め、無理な飲み方はしないようにしましょう。

(2)お客様への感謝の気持を伝える

ビンダをする時は、シャンパンボトルを入れてくれたお客様に感謝の気持を表現しましょう。

担当がビンダせずに、ビンダ指名でヘルプが飲む場合でも同様です。

ビンダ指名とは、ビンダする人を指名することを言います。

お客様からのビンダ指名があった場合はいいのですが、ヘルプでついた人が勝手にビンダすると「勝手にビンダしないで。」と思われてしまう可能性があります。

シャンパンを入れる時は、担当の売上になるからという思いでボトルを入れるお客様が多いでしょう。

中には「担当と一緒に飲みたい。」「担当に飲んでほしい。」と感じているお客様もいます。

ビンダ指名されてビンダする時でも、シャンパンを入れてくれたお客様への感謝の気持ちを表現するようにしましょう。

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(3)次の日にアルコールが残らないようにする

ビンダする時は、次の日のことも考えなるべくお酒が残らないように注意しましょう。

特にビンダをするとアルコールが一気に回ります。

ビンダした後も、そのままいつもどおり飲み続けると次の日もしんどくなり動けなくなってしまいます。

アルコールをなるべく早く体から排出するために、水やお茶を摂取しましょう。

また日頃から体調管理をしっかりし、空腹でアルコール摂取しないように心がけることも大切です。

まとめ

ビンダは上手く取り入れると、その場も盛り上がり売上アップにもつながります。

アルコールに強い人なら、ビンダを接客テクニックに取り入れるのもいいでしょう。

しかし、アルコール度数の高いお酒のビンダには危険も伴います。

メリットと注意点をきちんと知った上でビンダを楽しみましょう。

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