年収1千万以上は当然?夜の仕事オーナーに必要な3つの条件と5つの成功例

「夜の仕事のオーナーって儲かるの?」
「夜の仕事のオーナーになるには?」

そんな疑問をお持ちではありませんか?

一晩で膨大なお金が動く夜の世界。

夜の仕事のオーナーは、大変である一方、軌道に乗れば儲けも大きい魅力的でやりがいのある仕事です

そこで、ここでは夜の仕事のオーナーについて、年収や必要な3つのものと合わせて、すでに夜の仕事のオーナーとして成功している5人の有名人を解説します。

将来、夜の仕事のオーナーとなってお客様を楽しませる素敵なお店を経営してくださいね

1.夜の仕事のオーナーとは

まず、知っているようで知らない夜の仕事のオーナーについて解説します

  1. 夜の仕事のオーナーとは
  2. 【最低ラインは年収1,000万円】夜の仕事のオーナーの年収
  3. 夜の仕事のオーナーに向いている2つのタイプ

次に1つずつ解説していきますね。

(1)夜の仕事のオーナーとは

夜の仕事のオーナーとは、ナイトワークといわれる接客をメインとするお店を経営する責任者のことです。

具体的には、次のようなお店を経営します。

  1. ホストクラブ
  2. ガールズバー
  3. キャバクラ
  4. ラウンジ
  5. ショークラブ

年々市場規模が拡大しているナイトレジャーのお店のオーナーの仕事は、キャストやスタッフの採用やお店の経営方針の決定など多岐にわたっていて決して簡単な仕事ではありません。

しかし、成功した場合、得られる収入も一般的なお店とは比較にならないなど大きな魅力のある仕事です。

(2)【最低ラインは年収1,000万円】夜の仕事のオーナーの年収

夜の仕事のオーナーの年収はピンキリですが、年収1,000万円以上は当たり前の世界と言われています。

最初は誰でも1店舗からの経営となりますが、1店舗でもナイトレジャーのお店は一般的な飲食店と比べて利益率が高いため、オーナーの収入はかなり高額になります。

また、お店の経営が軌道に乗れば2号店・3号店と拡大していくことでしょう。

経営するお店が多ければ多いほどその収益も大きくなり、年収はさらにアップします。

しかし、逆にお店の人気が出なければ赤字がかさんでお店をたたむリスクも常に背中合わせであることを忘れないでいましょう。

(3)夜の仕事のオーナーに向いている2つのタイプ

次に、夜の仕事のオーナーに向いている2つのタイプを解説します。

  1. 自身が夜の仕事の経験がある
  2. 経営スキルを持っている

このどちらか1つでもあてはまれば夜の仕事のオーナーとして成功する確率はぐっと高くなります

#1:自身が夜の仕事の経験がある

夜の仕事のオーナーに向いている1つ目のタイプは、自身が夜の仕事の経験がある人です。

夜の仕事は夜の世界ならではのルールややり方、常識があります。

それを守らないと、キャストやスタッフからそっぽを向かれたり、同業者から嫌われたりするなどして、オープンしても経営の前途は多難

夜の仕事のオーナーの中には、ボーイや黒服やキャストとして着々と知識や情報、実績や経験を蓄えてお店を持った人も少なくありません。

さらに、夜の世界に慣れておけば、自然と多方面に広い人脈を作ることも可能です。

夜の仕事のオーナーになりたいのなら、自分で夜の世界に足を踏み入れ様々なノウハウをマスターしてからでも決して遅くはなりませんし、その経験はオーナーとして働く上で絶対に無駄にはならないことでしょう。

#2:経営スキルを持っている

夜の仕事のオーナーに向いている2つ目のタイプは、経営スキルを持っている人です。

夜のお店の人気を左右するのは、極論を言えば接客を担当するキャストの魅力とお店の雰囲気の2点です。

良い人材を確保し、お客様が満足してくれるようなサービスを提供することができれば、夜の仕事の経験がない人がオーナーとなってもお店を軌道に乗せることは難しくありません。

つまり、人を見る目や人を活かすマネジメントスキルや、お客様のニーズを読んで経営戦略を練るのが得意な人は、夜の仕事のオーナー向きといえます。

実際、夜の仕事未経験者でも管理職・マネージャーの仕事から転職し、夜の仕事のオーナーとして活躍している方も珍しくありません

2.夜の仕事のオーナーになるために3つの条件

次に、夜の仕事のオーナーになるための3つの必要な条件を解説します。

  1. 余裕を持った開業資金の用意
  2. 開店に必要な資格や許可の取得
  3. 魅力的なキャスト・信頼できるスタッフの確保

このどれか1つが欠けてもオーナーにはなれないのでしっかり準備するようにしましょう。

(1)余裕を持った開業資金の用意

資金を調達する

夜の仕事のオーナーになるために欠かせない1つ目の条件は、余裕を持った開業資金の用意です。

いくらノウハウや経験、スキルがあっても、手元に開業するための資金がなければ話になりません。

初期費用はお店の規模やレベルにもよりますが、小さなお店でも開店のために必要な資金とオープン後の経営が軌道に乗るまでの運営資金と合わせて最低でも400万円以上は必要です。

せっかくお店をオープンさせても、軌道に乗るまで持ちこたえられなければお店を畳む以外に方法はなくなってしまうので、最初に余裕を持った資金を用意するようにしましょう。

(2)開店に必要な資格や許可の取得

税金対策をする

夜の仕事のオーナーになるために欠かせない2つ目の条件は、開店に必要な資格や許可の取得です。

必要な許可・資格 届け出先 ポイント 取得に必要な費用
飲食店営業許可 最寄りの保健所 50,000円
食品衛生責任者資格 食品衛生責任者養成講習会の受講(合計6時間)で取得可能。調理師や栄養士等の資格があれば不要 10,000円
防火対象物使用開始届出(店舗の広さによる) 最寄りの消防署  開業7日前には届け出の提出が必要 10,000円
深夜酒類提供飲食店営業開始届 最寄りの警察署 深夜を超えてお酒を出す場合に必要 50,000円
風俗営業許可申請 警察署 『接待』を行う場合に必要 24,000円
開業届 最寄りの税務署

手続きを自分で行うこともできますが、難しい場合は行政書士に依頼すればOK。

夜の仕事のオーナーになるには必要となるものなので忘れないで準備するようにしましょう

(3)魅力的なキャスト・信頼できるスタッフの確保

夜の仕事のオーナーになるために欠かせない3つ目の必要な条件は、魅力的なキャストと信頼できるスタッフの確保です。

夜の仕事は接客業ですので、自分が経営するお店に人気が出るかどうかはキャスト次第ですし、お店をスムーズに回せる有能なスタッフ(ボーイや黒服、マネージャー)も欠かせません

良い人材が集まればお客様も自然と増えるため、夜の世界ではいつでもどこでも有能な人材は引っ張りだこ。

開業資金や必要な手続きの準備問わせて、開業前に有望なキャストやスタッフをスカウトしておきましょう

3.夜の仕事のオーナーとして成功している5人の有名人

最後に、夜の仕事のオーナーとして成功している5人の有名人を紹介します

  1. 内野彩華
  2. ROLAND
  3. 矢部美穂
  4. ミッツマングローブ
  5. 高木豊

それぞれ、オーナーの個性があふれる人気店を経営しています

次にひとりずつ解説していきますね。

(1)内野彩華

 
 
 
 
 
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夜の仕事のオーナーとして成功している1人目の著名人は、内野彩華さんです。

株式会社アップス代表取締役社長であり、現在では歌舞伎町にキャバクラ4店舗、銀座にクラブ2店舗展開しています。

夜の仕事のオーナーとしてだけでなく、キャバ嬢の育成やキャバクラの立ち上げ、経営改善のコンサルティングなども行っており、なんとグループ年商は10億円

夜の仕事のオーナーになるなら目指したい成功例です。

(2)ROLAND

 
 
 
 
 
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夜の仕事のオーナーとして成功している2人目の著名人は、ROLANDさんです。

「俺か、俺以外か」で有名な夜の帝王ROLANDさんは、様々な方面のビジネスを手掛けており経営手腕も優れていることは周知の事実

満を持してオープンしたホストクラブ『THE CLUB』ですが、現新型コロナウイルスの影響で7月に閉店しています。

まだ再開の予定は未定とのことですが、「THE CLUB」と別店舗など毎月家賃約300万円を払い続けていることからも、夜のお店の経営の意欲をしっかり持ち続けていることがわかります。

(3)矢部美穂

 
 
 
 
 
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夜の仕事のオーナーとして成功している3人目の著名人は、矢部美穂さんです。

タレントとして活躍していた矢部美穂は、現在はバーヤベケ (YABEKE)のオーナーとして活躍しています。

本人を含め家族で接客してくれるので「まるで矢部家のリビングにいるみたい」と、アットホームさを楽しんでいる常連客も多い人気店です。

(4)ミッツマングローブ

 
 
 
 
 
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夜の仕事のオーナーとして成功している4人目の著名人は、ミッツマングローブさんです。

丸の内に女性専用の歌謡曲バー『来夢来人』を経営しています。

女性が心の底からリラックスして楽しめるおしゃれなお店と口コミでも大人気の夜のお店です。

(5)高木豊

 
 
 
 
 
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夜の仕事のオーナーとして成功している5人目の著名人は、高木豊さんです。

横浜DeNAのOBである高木豊さんは、2016年に札幌・すすきのにガールズバー「Second」をオープン後、同年12月には東京都内に2号店をオープンしています。

お客様がプロ野球の質問をするとなんでもフランクに答えてくれるプロ野球界レジェンドがいるお店はかなりレア。

人気が出ないわけがありませんね。

まとめ

もともと夜の仕事は「水商売」と言われるように人気や運や社会情勢次第で大きく変わるものなので、安定を求める人には向いていない仕事です。

しかし、一度、人気や運を掴んでしまえば一攫千金!

他の飲食店よりも利益率がかなり高く、人気店となれば高収入を得られるのは間違いなしの夜の仕事のオーナーはとても魅力的な仕事です。

夜の仕事のオーナーを目指すなら、独立に備え、必要な準備をして力を蓄えましょう。

そして、お客様が喜んで足を運ぶような魅力のあるお店をいつかオープンしてください!

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